手当て
次男18歳が高熱を出し、病院で検査。
流行りの病も インフルエンザも陰性ながら 頭痛、喉の痛みが激しく…。
高熱を出して身体のナチュラルキラー細胞は不要と思われるお相手さんを攻撃している。
なんとかそれを応援しながら、次男の看病。
おでこには 豆腐パスター(豆腐、生姜汁、小麦粉を混ぜてこねたものをガーゼなどで包んだもの)で熱さまし
喉には 芋パスター(すりおろしじゃがいも、生姜汁、小麦粉を混ぜてガーゼなどで包んだもの)をのっけて、よろしくね!少しでも楽にさせてあげてね!とお願いする。
本人は水分摂れて、出るもの出てるか?
無理に食べさせない。
なるべく 限界まで薬は使わずに
とにかく目を離さず様子をみる。
高熱って 体調の急変があれば
救急車出動の事態もあり得るかもしれない。
自然療法も大事だけど
現代医療を拒むわけじゃない。
結局、病院で点滴のお世話になったものの母としてやれる事をやった幸せ感はある。
いつかは自立して離れて行く子供に
できる手当て そして今回は霊氣も加えた。
(まだまだ 霊氣は自己鍛錬中)
健康のありがたみを知るここ数日でした。
身体、大事にしてあげよう。
ゆっくり呼吸して
ハグぎゅー🍀
久しぶりに作った玄米粥